この記事にはプロモーションが含まれます。

韓国映画『密輸 1970』は、海女たちが“素潜りのスキル”を武器に、密輸の世界へ飛び込む異色のクライムアクション。キム・ヘスとヨム・ジョンアという実力派女優が、1970年代の架空の港町を舞台に、生き残りをかけた闘いに挑みます。
男社会の裏でうごめく権力と暴力、そしてそこに飛び込む“おばちゃん”たちのタフな生き様。
ヤクザ、密輸王、関税職員、そしてサメまで巻き込む“五つ巴”の騒乱劇は、社会派でありながら痛快で、どこか笑いもある作品となっています。
本記事では、映画のあらすじをはじめ、濃厚すぎる登場人物たちの見どころ、思わず突っ込みたくなる感想、そして主要キャストの紹介まで、作品の魅力を余すことなくお届けします。
海中バトル、ガールクラッシュ、70年代のノスタルジー すべてが詰まった一作を、ぜひ一緒に深掘りしていきましょう。
| 【密輸1970】基本情報 | |
| 原題 | 밀수 |
| 制作国 | 韓国(2023年) |
| 日本公開日 | 2024年7月12日 |
| 監督 | リュ・スンワン|『ベテラン』『軍艦島』 『モガディシュ 脱出までの14日間』 |
| 日本配信 | Amazonビデオ(2025年5月現在) |
\ 今すぐ見る/
韓国映画【密輸 1970】あらすじ・見どころ・感想

韓国映画【密輸 1970】|あらすじ
1970年代半ば、韓国の漁村クンチョン。かつて豊かな漁で栄えたこの海辺の町は、化学工場からの廃棄物によって海が汚染され、地元の海女たちは生活の糧を失っていた。
リーダー的存在のジンスクは、仲間の生活を守るため、危険を承知で密輸品の引き上げ作業を引き受ける。だが、作業中に税関の摘発を受け、ジンスクは逮捕されてしまう。一方、親友のチュンジャだけはその場から逃げ延びた。
2年後、ソウルへ逃げたチュンジャがクンチョンへ戻ってくる。チュンジャは出所したジンスクに再び密輸のもうけ話を持ちかけるが、ジンスクの胸には裏切りへの不信感が残っていた。密輸王クォン、チンピラのドリ、そして税関職員ジャンチュンといった男たちの思惑が交錯する中、海女たちは誇りと再起を懸けて危険な大勝負に挑んでいく。
韓国映画【密輸 1970】見どころ・鑑賞ポイント
密輸1970を視聴する際の、見どころと鑑賞をまとめました。視聴前にぜひチェックしてくださいね。
・海女 vs 密輸王 vs ヤクザ vs 関税 vs サメ!? まさかの“五つ巴バトル”
・ストーリーはゴチャついてるのに、実はシンプル!
・頑張るおばちゃんの生き様を拝める「海女版ガルクラ」
海女 vs 密輸王 vs ヤクザ vs 関税 vs サメ!? まさかの“五つ巴バトル”

本作最大の見どころは、クセ者たちが入り乱れる“五つ巴”の大乱闘。登場人物のジャンルがとにかくカオスです。
まずは、生活苦から密輸に手を染めた海女チーム。そこに絡むのは、ベトナム帰還兵で凶悪な密輸王。さらに、地元のヤクザに、正義ヅラの関税職員、そして……サメ。
そう、サメ。
日本語には「四つ巴」という言葉がありますが、『密輸1970』はそれを超える「五つ巴」状態。しかも、ただ人数が多いだけじゃありません。それぞれの欲と事情が錯綜し、物語は予想を超える方向へと加速します。
なお、サメの出番は控えめながら、登場シーンにはしっかり伏線アリ。まるで昔のドラえもん映画における“タイムパトロール”的な存在感で、ラストに鮮やかな一撃を決めてくれます。「待ってました!」と思わず拍手したくなる活躍に、爽快感も最高潮です。
とはいえ、登場人物は全員ある意味“悪人”。誰が正義か?という問いが霞むほど、全員が欲望に突き動かされて動いていきます。海女さんも、気の毒ではあるけれど、法的にはアウトな選択をしているのは否めません。
“みんな悪いけど、みんな必死”。そんな男女入り乱れての密輸争奪バトルが、本作最大の魅力です。最後に全てを持っていくサメの登場も、どうぞお見逃しなく。
ストーリーはゴチャついてるのに、実はシンプル!

『密輸1970』は、とにかく展開がスピーディー。海女・密輸王・ヤクザ・悪どい関税、それぞれの欲望と思惑がぶつかり合い、誰が味方で誰が敵なのか…一周回ってもう分からん!という状態になります。
人間関係は入り組んでいて、時系列もところどころ曖昧。裏切りや駆け引きが次々と起こるので、「今この人どっち側?」と戸惑うこともしばしば。
でも、安心してください。冷静に見れば、実はめちゃくちゃシンプルな構図なんです。
要は──「密輸品を巡って、海女・密輸王・ヤクザ・関税がケンカしてるだけ」。
そう思って観れば、細かい策略や急展開に混乱せず、「あ、また誰かが裏切ったな」「あっちはあっちで動いたな」と全体像がスッと入ってきます。
伏線も多く張られていますが、ストーリーの根っこは一貫して“奪い合い”。だからこそ、テンポの良さとスリリングな展開が際立ち、最後まで飽きずに観られるのが本作の魅力。
登場人物たちの複雑な関係性に惑わされず、あえて“単純明快な戦い”として楽しむのが正解です!
頑張るおばちゃんの生き様を拝める「海女版ガルクラ」

『密輸1970』の主役は、間違いなく“海女のおばちゃんたち”。
演じるのは、韓国が誇る美魔女・キム・ヘス(公開時53歳)と、“教育ママ”の代名詞『SKYキャッスル』のヨム・ジョンア。この二人が、海女チームのリーダーとして、海と人生を相手に本気の勝負を挑みます。
海女たちは、潜って獲るだけの仕事じゃない。水中での連携、陸での団結、そして互いの生活を支え合う“仲間力”の強さが際立っています。ところが、海の汚染で漁ができなくなり、生活は一気に困窮。生きるために選んだのが、海底の密輸品を引き上げる危険な仕事。
しかも相手は、手強い男たちばかり。喧嘩上等な密輸王、地元ヤクザ、権力をふるう関税職員。軍事政権下という時代背景もあって、海女たちにとってはどれも逆らいがたい存在です。
ここで普通の作品なら、「ハニートラップ展開かな?」と思うかもしれません。が、本作にそんなお色気戦術は皆無。キム・ヘス姐さん、確かに色っぽい。でも、ほぼずっと海女姿で船の上をバタバタしてます。色気の入り込む余地、ナシ!
では、どうやって勝負するか?
それは、“海の中”です。
海のことなら、誰にも負けない。地上では権力も腕力も持たない海女たちが、水に入ればまさに無双。素潜りで酸素ボンベ装備の悪人たちを相手に互角以上の戦いを見せます。水中を人魚のように泳ぎ、海の生き物すら武器に変えて戦う姿は圧巻。まさかの“タコ投げ”も炸裂!
自分のフィールドで戦えば、誰だって最強になれる。
この映画には、そんな“働く女性のリアルな強さ”が詰まっています。
奮闘する海女たちのガールクラッシュな勇姿、ラストに向けてどんどん輝きますので、どうぞ目を離さずに!
韓国映画【密輸 1970】|感想(ネタバレなし)

「海女さんって外国にもいるんだ・・・」から始まった本作の印象。まずは海女さんについてリサーチ。
調べてみると、日本列島と済州島を中心とする韓国のみにしか存在しないそうです。(本作はクンチョンという架空の港町です)
このレア職業を映画にする手腕は、さすが『モガディシュ 脱出までの14日間』を撮ったリュ・スンワン監督と言えます。日本で同じ内容を扱ったら爆死決定。
そんな本作「密輸 1970」。1970というのは「1970年」ではなく「1970年代」を意味しています。
原題には年号表記はなく、あくまでも音楽やファッションで70年代を理解させるスタイル。オサレ過ぎ。
事実、観ていると至る所で漂う70年代の薫り。GBMも懐メロ風(といって私は全く聞き覚えないのですが。全く懐かしくない懐メロ・笑)、洋服もいわゆる70年代風ファッションのサイケ柄シャツやパンタロンなど。おお・・・親世代。そんな雰囲気で物語は展開してゆきます。
そしてテーマになるのが「密輸」。海に密輸品を投げ入れて税関の目をごまかし、密かに引き上げて大金を稼ぐという海洋密輸が1970年代に実際に行われていたとか。
そこで疑問に思ったのが、海に投げ入れた密輸品は、海女に依頼していない時は誰が行ってたん?と。普通にダイバーが回収にいくのかしら??
そうだとすると、ダイバーがたくさん乗っている船は明らかに怪しいし、だったら漁にでた海女さんの漁船が海中に停泊している方が自然なんだろうな・・・。いやでも、素潜りで密輸品の入った大箱を回収するってヘビーすぎでしょ!!
とまぁ、海女さんが実際に回収に加担していた史実があるのかどうかは分かりませんが、ま、ここは映画なので、よしとして。
筆者的大問題は、ラスト!海中でのヤクザと海女の激闘シーンです。
ヤクザ側は酸素ボンベをしっかり背負ったダイバースタイル。海女側はもちろん身一つで戦うのですが、その海女ちゃんが「おいおい、普通のおばちゃんがなんてことするんだ!!」と引くぐらいの殺戮を繰り返します。
物語の都合上、最終決戦が用意されているのはネタバレではない・・・と個人的に判断して書いていますが、海中でなかなか酷い殺し方をするので、「えっ!マジ??」ってなります。
白い海女着に身を包んだおばちゃんが、海の神様を味方につけて海中を颯爽と駆け巡る・・・てなわりにやっていることが悍ましいのです。
これはぜひご自身の目で確かめて頂きたい。なんなら、このシーンとキムヘス姐さんのぷるぷるの唇と豊満バディしか記憶にないかも・・・。
“おばちゃん”たちが命がけで活躍するこの映画。
これを観て「私も海女になりたい!」と思う若者はまずいないだろうけれど、「海女ってかっこいい……」と感じる人はきっといる!!
女性がかっこよく活躍する作品が好きな方には、ぜひおすすめしたい一本です。
韓国映画【密輸 1970】キャスト
チュンジャ|演 キム・ヘス

4歳で家政婦生活を始めて以来、お金になること、自分の身を守れることならなんでもやってきた女。
2年ぶりにクンチョンに戻ってきて、密輸業界で勝負をかける提案をする。
画像出典:「密輸1970」公式サイト
| キム・ヘス | |
| 生年月日 | 1970年9月5日 |
| 身長 | 170cm |
| デビュー | 1986年 |
| 出身地 | 釜山広域市 |
【出演映画】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| ひかり探して(2020年) | キム・ヒョンス | 復職を控えた刑事 |
| 国家が破産する日(2018年) | ハン・シヒョン | 韓国銀行通貨政策チーム長 |
| 修羅の華(2017年) | ナ・ヒョンジョン | 犯罪組織を財界の有力企業に育てたボス |
| グッバイ・シングル(2016年) | コ・ジュヨン | スキャンダルが絶えないトップスター |
| コインロッカーの女(2015年) | マ・ウヒ | 仁川のチャイナタウンでヤミ金業者を営む”母” |
キム・ヘスの出演映画をもっと見る
| タイトル | 役名 |
| 観相師 -かんそうし-(2013年) | ヨンホン |
| 10人の泥棒たち(2012年) | ペプシ |
| 2階の悪党(2010年) | ヨンジュ |
| 赦し(2010年) | |
| モダンボーイ(2008年) | チョ・ナンシル |
| よいではないか(2008年) | オ・ミギョン |
| 最後の約束(2008年) | 女 |
| 浮気日和(2007年) | イスル |
| タチャ イカサマ師(2006年) | チョン・マダム |
| 赤い靴(2005年) | キム・ソンジェ |
| 顔のない女(2004年) | ジス |
| 爆烈野球団!(2004年) | ミン・ジョンニム |
| THREE/臨死「memories」(2002年) | |
| 風林高(2001年) | ミン・ジュラン |
| ドクターK(1999年) | ピョ・ジス |
| ニューヨーク デイドリーム(1999年) | アノク |
| チム 〜あこがれの人〜(1998年) | ユン・チェヨン |
| ミスター・コンドーム(1997年) | ソンヒ |
| チェンジ(1996年) | イ·ジンソク |
| ドクター・ポン(1996年) | ファン・ヨジン |
| 男はつらい(1996年) | キム・ヘス |
| 永遠なる帝国(1995年) | ユン・サンア |
| ハリウッド・キッズの生涯(1995年) | チョン·ジヨン |
| 恋愛はプロ、結婚はアマチュア(1995年) | |
| ブルー・シーガル(1995年) | チェリン 役(声優) |
| 私は望む、私に禁じられたことを(1994年) | チャン·ギルス |
| 初恋(1993年) | パク・ヨンシン |
| 失われた君(1991年) | キム・ユニ |
| ステファノとグレチェン(1990年) | 修道女アンジェラ |
| 大人たちは知らない(1990年) | ユラ |
| ザ・ラスト・ウィンター(1988年) | ヨンエ |
| カンボ (1986年) | ナヨン |
【出演ドラマ】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| トリガー ニュースの裏側(2025年) | オ・ソリョン | ニュース報道を発信してきた一流の調査報道チームのチーム長 |
| シュルプ(2022年) | イム・ファリョン | 王妃 |
| 未成年裁判(2022年) | シム・ウンソク | ヨンファ地裁少年刑事合議部右陪席判事 |
| ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-(2020年) | チョン・グンジャ | 弁護士 |
| 浪漫ドクター キム・サブ(2017年) | イ・ヨンジュ | サブの元恋人、外科医 |
キム・ヘスの出演ドラマをもっと見る
| タイトル | 役名 |
| シグナル(2016年) | チャ・スヒョン |
| オフィスの女王(2013年) | ミス・キム |
| 美男<イケメン>ラーメン店(2011年) | |
| 楽しい我が家(2010年) | キム・ジンソ |
| スタイル(2009年) | パク・キジャ |
| 漢江ブルース(2004年) | ユン・カヨン |
| 張禧嬪[チャン・ヒビン](2002年〜2003年) | チャン・ヒビン |
| 愛するヘスオンニ(2001年) | 本人 |
| 黄金時代(2000年) | キム・ヒギョン |
| クッキ 〜菊熙〜(1999年) | ミン・グッキ |
| 愛の群像(1999年) | イ・シニョン |
| 順風産婦人科(1998年) | |
| 三金時代(1998年) | キム・イェリ |
| 映画のようにプロポーズする3つの方法(1998年) | ジョンア |
| 敵たちとの社会(1999年) | ユン・ジヨン |
| 地下鉄の痴漢に関するある報告書(1998年) | ジョンス |
| パク・ヨンハ ~メモリアル・パック-敵たちとの社会(黒幕)(1998年) | ユン・ジヨン |
| 写真で会った男(1998年) | |
| リベンジ(1997年) | チョン・ミギョン |
| ミス&ミスター(1997年) | |
| セッキ(1997年) | ソンジュ |
| りんごの花の香り(1996年) | ソ・ギョンジュ |
| コムタン(1996年) | スンニョ |
| 愛と結婚(1995年) | ソ・イェヒ |
| 恋愛の基礎(1995年) | イ・イリョン |
| 神々の黄昏(1995年) | |
| 目の見えない鳥の歌(1995年) | ソク・ギョンスク |
| お化けが行く(1994年) | |
| カップル(チャク)(1994年〜1997年) | チャ・ヘスン |
| 相棒(1994年) | ヘスン |
| トッケビが行く(1994年) | チェ・イニョン |
| 女の男(1993年) | キム・ウニョン |
| パイロット(1993年) | イ・ジウォン |
| 麻浦の虹(1992年) | パク・ヨンミ |
| 誰かを愛そうとする理由(1992年) | カンジュ |
| 天使はおてんば(1992年) | 天使 |
| 薔薇色の人生(1991年) | チェ・ジョンソ |
| コス(1991年) | オ・ジョンヒ |
| 隣の家のウニ(1991年) | |
| 真夏の夜の夢(1991年) | |
| 花咲いて鳥鳴けば(1990年) | ペク・ミギョン |
| 面白い世の中(1990年) | ソ・ビョンスク |
| 消された女(1990年) | チョン・スミン |
| 一つ屋根の3家族 シーズン2(1990年) | へスク |
| セノよ(1989年) | カン・ジョネ |
| スンシミ(1988年) | スンシム |
| 春香伝(1988年) | ソン・チュニャン |
| 思慕曲(1987年) | ポオク |
| 若いケヤキ(1986年) | |
| 人形の教室(1986年) | オ・へスク |
キム・ヘスの詳細なプロフィールはこちらのWikipediaページをご覧ください。
ジンスク|演 ヨム・ジョンア

海の仕事に生涯を捧げると思いきや、 ひょんなことから密輸業界に足を踏み入れることになる海女たちのリーダー
画像出典:「密輸1970」公式サイト
| ヨム・ジョンア | |
| 生年月日 | 1972年7月28日 |
| 身長 | 171cm |
| デビュー | 1991年 |
| 出身地 | ソウル特別市 |
【出演映画】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| クロス・ミッション(2024年) | カン・ミソン | 強力犯罪捜査隊 |
| 宇宙+人(2022年) | フクソル | 怪しげな魔道士夫婦 |
| 人生は美しい(2020年) | オ・セヨン | 余命宣告された主婦 |
| スタートアップ!(2019年) | ユン・ジョンヘ | テギルの母 |
| 未成年(2019年) | ヨンジュ | ジュリの母 不倫される妻 |
ヨム・ジョンアの出演映画をもっと見る
| タイトル | 役名 |
| スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2019年) | ユン・ジヒョン |
| 完璧な他人(2018年) | スヒョン |
| ミミック(2017年) | |
| 明日へ(2014年) | ハン・ソニ |
| スパイな奴ら(2012年) | カン代理 |
| チョン・ウチ 時空道士(2009年) | |
| 私の生涯最悪の男(2007年) | オ・ジュヨン |
| 里長と郡守(2007年 ) | |
| なつかしの庭(2006年) | ハン・ユニ |
| 天国までの60日(2005年) | イ・プジャ |
| サッド・ムービー(2005年) | ヨム・ジュヨン |
| ラブリー・ライバル(2004年) | |
| 美しい夜、残酷な朝(2004年) | |
| ビッグ・スウィンドル!(2004年) | ソ・インギョン |
| 箪笥(2003年) | ウンジュ |
| H (2002年) | キム・ミヨン |
| カル(1999年) | オ・スンミン |
| テロリスト 哀しき男に捧げる挽歌(1995年) | ファン・チェウン |
| ジャズバー広島(1992年) |
【出演ドラマ】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| NO WAY OUT:ザ・ルーレット(2024年) | アン·ミョンジャ | 市長 |
| クリーニングアップ(2022年) | ウ・ヨンミ | ベスティッド投資証券清掃員 |
| スノードロップ(2021年) | ソン・ヒジュ | ホス女子大学寮の元寮長 |
| SKYキャッスル~上流階級の妻たち~(2018年) | ハン・ソジン(クァク・ミヒャン) | SKYキャッスル住人、専業主婦 |
| 魔女宝鑑~ホジュン、若き日の~(2016年) | ホンジュ | 星宿庁の大巫女、黒呪術の使い手 |
ヨム・ジョンアの出演ドラマをもっと見る
| タイトル | 役名 |
| 隣人の妻(2013年) | チェ・ソンハ |
| 放課後サプライズ~ハチャメチャ大作戦(2013年) | |
| わが愛しの蝶々夫人(2012年) | ナム・ナビ |
| 美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート(2012年) | |
| ロイヤルファミリー(2011年) | キム・インスク(K) |
| ワーキングママ~愛の方程式~(2008年) | チェ・ガヨン |
| 愛してると云って(2004年) | チョ・イナ |
| 恋人(2003年) | チョ・ジンス |
| 純情(2001年) | イ・ホスク |
| 太祖王建-ワンゴン(2000年) | トヨン(荘和王后) |
| 日が昇り月が出て(1999年) | キム・ユンジ |
| クリスタル(1999年) | チョ・スア |
| 学校(1999年) | チャ・ヒョンジュ |
| 7人の新婦(1998年) | |
| 君と私の歌(1998年) | |
| 野望の伝説(1998年) | パク・チェヒ |
| つつじの花咲く時まで(1998年) | |
| モデル(1997年) | パク・スア |
| 兄弟河(1996年) | ソヒ |
| COLORカラー-バイオレット紫のブラインドを開けると(1996年) | ソ・インファ |
| りんごの花の香り(1996年) | パク・シニ |
| コリアゲート(1995年) | |
| 青空(1995年) | パク・ユンジョン |
| 良い男 良い女(1995年) | |
| 人間の土地(1994年) | |
| 野望(1994年) | |
| イルジメ(一枝梅)(1993年) | |
| グッドモーニング・ヨンドン(1993年) | |
| 日月(1993年) | |
| われらの天国(1990年) |
ヨム・ジョンアの詳細なプロフィールはこちらのWikipediaページをご覧ください。
クォン軍曹|演 チョ・インソン

事業家の顔と、悪徳密輸業者の顔を併せ持つ全国区の密輸王
釜山を掌握したが、釜山港の取り締まりが強化され、 新規ルートを模索しているところでチュンジャと出会う
画像出典:「密輸1970」公式サイト
| チョ・インソン | |
| 生年月日 | 1981年7月28日 |
| 身長 | 189cm |
| デビュー | 1998年 |
| 出身地 | ソウル特別市 |
【出演映画】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| モガディシュ 脱出までの14日間(2021年) | カン・デジン | モガディシュの韓国大使館員 |
| 安市城 グレートバトル(2018年) | ヤン・マンチュン | コグリョ(高句麗)アンシソン(安市城)の城主 |
| ザ・キング(2017年) | パク・テス | 検事 |
| 霜花店ー運命、その愛(2008年) | ホンニム | 近衛部隊・乾龍衛の隊長 |
| 卑劣な街(2006年) | キム・ビョンド | 三流暴力団組織のナンバー2 |
チョ・インソンの出演映画をもっと見る
| タイトル | 役名 |
| ラブストーリー(2003年) | サンミン |
| ラブ・インポッシブル~恋の統一戦線(2003年) | キム・チョルス |
| マドレーヌ(2002年) | カン・ジソク |
| トイレ、どこですか?(2002年) | チョ |
【出演ドラマ】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| ムービング(2023年) | キム・ドゥシク | ミヒョンの夫、国情院の元エージェント |
| ディア・マイ・フレンズ(2016年) | ソ・ヨンハ | ワンの元恋人、車椅子生活、スロベニア在住 |
| 大丈夫、愛だ(2014年) | チャン・ジェヨル | 推理作家、ラジオDJ |
| その冬、風が吹く(2013年) | オ・ス | 詐欺師、ヨンのニセ兄 |
| ビフォー&アフター整形外科 | ジヒョンの夫 |
チョ・インソンの出演ドラマをもっと見る
| タイトル | 役名 |
| 春の日(2005年) | コ・ウンソプ |
| バリでの出来事(2004年) | チョン・ジェミン |
| 星を射る(2002年) | ク・ソンテ |
| 大望(2002年) | イス |
| ピアノ(2001年) | イ・ギョンホ |
| 理由ある夜(2001年) | |
| 少女漫画のように(2001年) | キム・ジョンヒョン |
| ラブ、ミーテンダー(2001年) | ジュノ |
| ニュー・ノンストップ(2000年) | インソン |
| 学校3(2000年) | キム・ソクジュ |
| 学校2(1999年) | キム・ソクジュ |
チョ・インソンの詳細なプロフィールはこちらのWikipediaページをご覧ください。
ドリ|演 パク・ジョンミン

チュンジャとジンスクの弟分だったが町のヤクザになった男
画像出典:「密輸1970」公式サイト
| パク・ジョンミン | |
| 生年月日 | 1987年2月25日 |
| 身長 | 178cm |
| デビュー | 2011年 |
| 出身地 | 忠清北道忠州市 |
【出演映画】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| ハルビン(2024年) | ウ・ドクスン | 大韓義軍の同志 |
| 別れる決心(2022年) | ホン・サノ | チルゴク洞事件 容疑者 |
| 一場春夢(2022年) | 剣客 | |
| 手紙と線路と小さな奇跡(2021年) | チョン・ジュンギョン | 田舎町に暮らす高校生 |
| ただ悪より救いたまえ(2020年) | ユイ | ショーパブで働く通訳者 |
パク・ジョンミンの出演映画をもっと見る
| タイトル | 役名 |
| 狩りの時間(2020年) | サンス |
| スタートアップ!(2019年) | コ・テギル |
| タチャ ワンアイド・ジャック(2019年) | ト・イルチュル |
| サバハ(2019年) | チョン・ナハン |
| サンセット・イン・マイ・ホームタウン(2018年) | キム・ハクス |
| サイコキネシス -念力-(2018年) | キム・ジョンヒョン |
| それだけが、僕の世界(2018年) | オ・ジンテ |
| 王様の事件手帳(2017年) | 懿敬世子 |
| アーティスト:生まれ変わる(2017年) | ジェボム |
| ザ・キング(2017年) | ホ・ギフン |
| 怖い話3:火星から来た少女(2016年) | ドングン |
| 純情(2016年) | ヨンス |
| 空と風と星の詩人 尹東柱の生涯(2016年) | ソン・モンギュ |
| オフィス 檻の中の群狼(2015年) | イ・ウォンソク |
| 太陽を撃て(2015年) | チェン |
| 新村ゾンビ漫画(2014年) | ビジェン/ボヒョン |
| 起爆(2014年) | イ・ヒョミン |
| 僕らの青春白書(2014年) | ファンギュ |
| FLU 運命の36時間(2013年) | チャ・チョルギョ |
| フィスト・オブ・レジェンド(2013年) | 高校時代のイム・ドッキュ |
| ダンシング・クィーン(2012年) | ポグリ |
| BLEAK NIGHT 番人(2011年) | ペク・ヒジュン |
【出演ドラマ】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| ニュートピア (2025年) | イ・ジェユン | 入隊中の兵士 |
| The 8 Show(2024年) | ユ・フィリップ | マネーショー参加者、7階の男、映画監督 |
| 流れ星(2022年) | パク・ジョンウン | ハンビョルの合コン相手 |
| 地獄が呼んでいる(2021年) | ペ・ヨンジェ | テレビ局NTBCの番組PD |
| ミスター・サンシャイン(2018年) | アン・チャンホ | 韓末の独立活動家 |
パク・ジョンミンの出演ドラマをもっと見る
| タイトル | 役名 |
| アントラージュ 〜スターの華麗なる人生〜(2016年) | イ・ホジン |
| 恋のスケッチ〜応答せよ1988〜(2015年) | パク・ジョンフン |
| 一理ある愛(2014年) | チャン・ギテ |
| モモサロン(2014年) | キム・チャンギュン |
| 君たちは包囲された! -アクシデント・ラブ-(2014年) | チ・グク |
| 思春期メドレー(2013年) | シン・ヨンボク |
| ゴールデンタイム(2012年) | チャン・ヨンウ |
| 神々の晩餐 -シアワセのレシピ-(2012年) | チョン・ミソ |
| 深夜病院〜傷だらけの復讐〜(2011年) | パク・ジェボム |
| ヒューマンカジノ(2011年) | チャ・テオ |
パク・ジョンミンの詳細なプロフィールはこちらのWikipediaページをご覧ください。
ジャンチュン|演 キム・ジョンス

検挙率100%に挑戦する税関係長密輸が横行するにつれ能力が認められ、より一層取り締まりを強化するようになる男
画像出典:「密輸1970」公式サイト
| キム・ジョンス | |
| 生年月日 | 1964年11月30日 |
| 身長 | 170cm |
| デビュー | 1985年 |
| 出身地 | 釜山広域市 |
【出演映画】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| エクストリーム・ジョブ(2019年) | チキン店 主人おじさん |
【出演ドラマ】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| ムービング(2023年) | ファン・ジソン | ボンソクらの高校の警備員 |
| スノードロップ(2021年) | キム・マンドン | ホス女子大学寮の施設管理人 |
| みんなの嘘(2019年) | キム・スンチョル | ソヒの亡父 |
| バガボンド(2019年) | アン・ギドン | 国情院長 |
| ヘチ 王座への道(2019年) | イ・イギョム | 司憲府大司憲 |
キム・ジョンスの出演ドラマをもっと見る
| タイトル | 役名 |
| キングダム(2019年) | キム・スン |
| ライフ(2018年) | |
| 推理の女王2(2018年) | シン・ジャング |
| アルゴン~隠された真実~(2017年) | ソ・テソプ |
| 操作~隠された真実(2017年) | ミン・ヨンホ |
| 仮面の王 イ・ソン(2017年) | チュ・ジンミョン |
| ボクらのラブ・アカデミー(2016年) | マ教授 |
| ビューティフル・マインド(2016年) | シン・ドンジェ |
| 交渉人~テロ対策特捜班~(2016年) | ヤン・ドンウ |
| 華麗なる2人~ミセス・コップ2~(2016年) | キム・ドンソク |
| 六龍が飛ぶ(2015年) | イ・セク |
| 恋はドロップキック!~覆面検事~(2015年) | パク・サンジュン |
| プロデューサー(2015年) | ペク・ボソン |
| 優しくない女たち(2015年) | |
| 軍師リュ・ソンリョン~懲毖録<ジンビロク>~(2015年) | ファン・ユンギル |
| KBSドラマスペシャル-ライブショック(2015年) | |
| ミセン~未生~(2014年) | キム・ブリョン |
| 弁護士の資格~改過遷善~(2014年) | イ・ミョンファン |
| スリーデイズ~愛と正義~(2014年) | ピョン院長 |
| KBSドラマスペシャル-怪物(2014年) | チャンフン |
| 総理と私(2013年) | コン・テクス |
| ハートレスシティ~無情都市~(2013年) | カン次長(カン・ミンソプ) |
| 優雅な女(2013年) | チェ理事(チェ・ソンミン) |
| 世界の終わり(2013年) | |
| KBSドラマスペシャル-あなたのノワール(2013年) | ヨングァン |
| チング~愛と友情の絆(2009年) | ハン・ビョンウ |
オップン|演 コ・ミンシ

喫茶店のアルバイトからスタートして、 抜群のコミュ力でクンチョンの情報を知り尽くした女
画像出典:「密輸1970」公式サイト
| コ・ミンシ | |
| 生年月日 | 1995年2月15日 |
| 身長 | 160cm |
| デビュー | 2016年 |
| 出身地 | 大田広域市 |
【出演映画】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| 別れる決心(2022年) | ドラマ『白い花』 巫女 | |
| 鳳梧洞(ポンオドン)戦闘(2019年) | ファジャ | ジャンハの妹 |
| The Witch 魔女(2018年) | ド・ミョンヒ | ジャユンの親友 |
| チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年) | 後輩の女子学生 |
【出演ドラマ】・・・・・・・・・・・・・・・
| タイトル | 役名 | 役柄 |
| 隠し味にはロマンス(2025年) | モ・ヨンジュ | 田舎のレストラン「ジョンジェ」オーナーシェフ |
| 誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる (2024年) | ユ・ソンア | ヨンハの貸別荘の客、画家 |
| Sweet Home〜俺と世界の絶望〜3(2024年) | イ・ウニュ | バレエ専攻の高校生 |
| Sweet Home〜俺と世界の絶望〜2(2023年) | イ・ウニュ | バレエ専攻の高校生 |
| 智異山(2021年) | イ・ダウォン | 智異山国立公園のレンジャー |
コ・ミンシの出演ドラマをもっと見る
| タイトル | 役名 |
| 五月の青春(2021年) | キム・ミョンヒ |
| 恋するアプリ Love Alarm シーズン2(2021年) | イム・ユリ |
| 告白しない理由(2020年) | ソ・ユンジャン |
| Sweet Home〜俺と世界の絶望〜(2020年) | イ・ウニュ |
| シークレットブティック(2019年) | イ・ヒョンジ |
| 恋するアプリ Love Alarm(2019年) | パク・クルミ |
| 空から降る一億の星(2018年、tvN)- イム・ユリ役 | イム・ユリ |
| ライブ(2018年、tvN)- オ・ソンイ役 | オ・ソンイ |
| 忘れられた季節(2018年) | チェ・ジヨン |
| ウラチャチャワイキキ(2018年) | イ・ミナ |
| メロホリック(2017年) | チュ・ヨジン |
| 恋のドキドキシェアハウス2(2017年) | オ・ハナ |
| 猟気的な彼女(2017年) | ソンギョン |
| 完全無欠(2017年) | ヘナ |
コ・ミンシの詳細なプロフィールはこちらのWikipediaページをご覧ください。
韓国映画【密輸 1970】受賞歴・まとめ
韓国映画【密輸 1970】|受賞歴
【密輸 1970】は韓国の栄誉ある映画祭で、数々の賞を受賞しました。
| 映画賞 | 受賞 | 受賞者 |
| 第44回青龍映画賞 | 作品賞 | |
| 助演男優賞 | チョ・インソン | |
| 新人女優賞 | コ・ミンシ | |
| 音楽賞 | チャン・ギハ | |
| 第59回大鐘賞 | 監督賞 | |
| 撮影賞 | チェ・ヨンファン | |
| 第28回春史映画芸術賞 | 主演女優賞 | キム・ヘス |
| 助演男優賞 | キム・ジョンス | |
| 新人女優賞 | コ・ミンシ | |
| 第60回百想芸術大賞 | 助演男優賞 | キム・ジョンス |
まとめ|『密輸 1970』は“おばちゃん”たちの底力を描く異色の海洋アクション
韓国映画『密輸 1970』は、密輸をめぐるスリリングな駆け引きの中に、生活に追い詰められた女性たちの奮闘と団結を描いた異色作です。
海女×クライムアクションという斬新な組み合わせはもちろん、70年代のレトロな世界観や、迫力ある海中バトル、そしてキム・ヘスとヨム・ジョンアという実力派女優の圧巻の存在感が、物語に深みを与えています。
“密輸”という重いテーマを扱いながらも、どこか軽やかさとユーモアを感じさせる演出。
悪人ばかりの世界で、専門性と覚悟を武器に立ち向かう“おばちゃん”たちの姿は、痛快であり、そして何よりかっこいい。
女性が主役の骨太な作品を探している方、韓国映画らしい社会派エンタメを味わいたい方に、ぜひおすすめしたい一本です。
最後の“あのシーン”まで、どうぞお見逃しなく。
